「先っぽばっかり…イジらないでぇ!」 電車の中で下着をズラして触ってくる痴●は、弟でした…。 (1)
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作家:なるころ
【痴●なんて…やめさせなきゃ…なのに!】ある日、電車に乗っているとお尻に違和感が… え!? まさか痴●!? 怖くて助けが呼べない…どんどん行為はエスカレートしていき、ブラのホックを外され、敏感な乳首を摘ままれる…これ以上は…と、勇気を出して振り返ると痴●の正体は――私たち夫婦と一緒に暮らす夫の弟…悟君だった! 真面目で勉強熱心な大学生の義弟が、一体なんで!? 目が合っても手を止めてくれない…興奮しきっている彼はおっぱいを揉みながら、ついにスカートの中にまで手を入れてきた。指で割れ目をなぞった後に、一番敏感なトコロをクリクリ…どんどん激しく指を動かされて…もうだめっ、このままじゃ私…イッちゃう!
読める期間:4月7日(木) 23:59まで