挿れたいなら舐めて濡らして 1
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作家：来須眠
「やだっ！こんな格好でなんて」台風の直撃をくらい雨宿りした先で、後輩男子に迫られる！強がって先輩らしく振る舞ったらどんどん私に迫って来て…。肌を拭くためといっておっぱいを揉まれ、そのままアソコも刺激されちゃう！拭いてくれたのに吹いちゃって恥ずかしくて堪らないッ！こうなったら逆に後輩くんも辱めてやれと、立派なイチモツを擦って舐めて射させちゃう。初めてなのにこんなコトして、恥ずかしいけど欲しくなって…。大きいアレを挿れられて痛さよりも気持ち良さでもう何も考えられない！！雨がやむまでいろんな体位でずっと責められ感じ過ぎ！！他、年上美女たちの激しくエッチな珠玉の短編集
読める期間：7月14日(木) 23:59まで
